【ウィルハーツはヤミ金融です】評判・口コミ

  1. 最新闇金融業者リスト一覧

 ウィルハーツという融資申し込みサイトはただの闇金サイトなので、くれぐれも騙されないように気をつけてください。絶対に申し込んではいけませんし、既に申し込んで個人情報を渡してしまった方、そしてもう何らかのやり取りをしてしまっている方は、すぐに闇金の専門家に無料相談してください

 私の知る限り、現在もっとも闇金問題に強いのは、

エストリーガルオフィスです。毎月大量のヤミ金対応をこなしているエキスパートです。

 私の大学時代の同級生には弁護士や司法書士になっている人間は何人もいますが、闇金を苦手とする人間は少なからずいます。それぞれに得意分野がありますから、たとえばいくら花形の企業内弁護士といっても、全てに精通しているわけではありません。

 八百屋に行って魚を買おうとしても意味がないように、離婚専門の法律家にヤミ金問題を頼んでもお互いに時間の無駄なのです餅は餅屋、ヤミ金問題はヤミ金の専門家に依頼するに限ります

 この事務所は闇金融問題に非常に強く、

女性専用の無料相談窓口も設置してくれています。当然ですが、女性の方からの支持も厚いです。

なぜ相談する必要があるのか?

 現時点でウィルハーツに申し込んだだけで何の被害も受けていないとしても、闇金は申し込んでくるような切羽詰まったカモの情報はいつまでも手放しません。キャンセルをしようとすると、お約束のようにキャンセル料を請求してきます。

 また、携帯ショップで携帯電話を何台も買わされる古典的な白ロム詐欺(携帯電話買取詐欺)は今でも横行していますし、半年以上経ってから嫌がらせをしてくるヤミ金も数多く報告されています。

 たとえ被害に遭っていなくとも、個人情報を渡してしまった時点で、念のために無料相談しておいたほうが賢明です。

 毎日ヤミ金問題に対応しているこのウイズユー司法書士事務所のように、ヤミ金に熟知した専門家から無料で的確なアドバイスをいただける機会はそうめったにありません。無料相談すると、現時点でベストなアドバイスをいただくことができます

 あなたの人生を狂わせている闇金の問題は、実はエキスパートから見ると簡単に解決可能な問題です。お気軽に相談できるので、早めの相談をお薦めいたします。

  
審査の甘い融資業者を装う違法金融

 このウィルハーツのホームページを見ると、正規業者には禁じられている違法な表現が見受けられます。たとえば、「他社で断られた方も安心です!」だとか「弊社独自の簡単な審査です」など、貸金業法で禁じられている安易な借入を助長する表現そのものです。この表現を見ただけでもう違法業者だとわかります
 「審査が甘い」などとストレートに書くのは当然にアウトですが、上記のように遠回しにでも審査が甘いと匂わせること自体も違法となります。正規業者は絶対にそのようなことはしませんし、そもそもそんなことはできません
 最近は闇金を糾弾しつつ別の闇金を案内する怪しいサイトも次々に現れています。今後もし審査が甘いという類の勧誘表現をどこかのホームページで見つけたなら、個人情報を抜かれる危険性が非常に高いので二度とそのサイトには近寄らないようにしてください。口座凍結などの被害に遭ってからでは遅いのです。

powered by



嘘の住所と存在しない登録番号


 このウィルハーツがホームページ上に記載してある住所は東京都台東区上野3-20-7となっていますが、この住所にウィルハーツなどという会社は存在しません。騙されないようにしてください。
 また、同じくホームページ上に記載してある登録番号は東京都知事(1)32005号ですが、同じく現在東京都知事(1)32005号などという登録番号は日本に存在していません。抹消済みの登録番号を勝手に名乗っているだけで、こちらも嘘の情報となります。
 ある程度見栄えのあるホームページにこのような虚偽情報が紛れ込んでいるとうっかり信じそうになりますが、そこが闇金融ウィルハーツの狙いなのです。とにかくデザインを整えて甘い文句を並べ立てることに終始している違法業者です。
 住所も登録番号も当たり前のように嘘ですから、先ほどの審査が甘い融資業者と見せかけている売り文句もやはり嘘です。このような違法な業者に住所や氏名、電話番号はおろか、口座番号など絶対に教えないようご注意願います。押し貸しなどの被害に遭って口座凍結されてからでは取り返しが付かないですから。

さいごに

 このウィルハーツはこの程度のサイトでもひっかかってくれるほど切羽詰まったカモを探し続けています。もうすでに何らかの関わりを持ってしまっているなら、お早めにヤミ金対応のエキスパートにご相談ください。しつこい取り立て程度ならその日のうちに止めてくれます。

  
powered by



関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。