ベントレーも残価設定ローン

ずいぶん昔に物見遊山の流れでコーンズ青山へもふらっと入り、本当にただベントレー各モデルを眺めて遊んできただけなのですが、それから何かと

セールスフェアなどの

簡単な案内が来るようになりました。

遊びに行ったのはたしかコンチネンタルGTのラインナップにV8モデルが加わったばかりの頃で、乗ってもいないのにW12推しで盛り上がった記憶があります。

ベントレーの各モデルはロールスロイスと比べるとさすがに安く感じてしまいますが、それでも庶民の私から見るとまるで身の丈にあってなく、「ほとんど家だ、家が走ってる！」という具合です。

ただ、V8モデルの導入で購入者層の裾野が広がったようで、送られてくる案内を見るにつけ、残価設定ローンが当たり前になってきているようでした。

残価設定ローンの金利

残価設定ローンといえば、「トヨタ3年分ください」というCMが印象深いですが、実は残価設定ローンはそのCMが流れるより10年以上前の1994年、BMWが業界初の残価据え置き型ローンとして開発し、一人勝ちでガンガン売りまくっていました。

それから各メーカーもじわり追従し、現在ではベントレーまでもが採用するほど自動車業界では当たり前のローンとなっています。

ベントレーの場合は

基本的には金利1.99パーセントあたりですが、販売促進期の期間限定で0.9パーセントの特別金利もあります。

上記の通り、月々の金利が9万円台にまで抑えられたプランもあるので、ベントレーをお考えの方、お一ついかがでしょうか？