「0120626075(0120-626-075)」は融資業者「プロミス」のコールセンターの電話番号で、所得証明書の提出を求める電話となります。金融庁に正規登録されてある貸金業者からの電話ですからうさん臭い着信というわけではないですが、かといってスルーして良いかもケースバイケースなので、以下、最新の口コミ情報と対応方法をご参考ください。
「0120626075」はプロミスのコールセンターから収入証明書を要求する電話番号です
この電話番号「0120626075」への各種口コミを片っ端から確認してみると、
・「収入証明書類を提出してくださいとの電話でした。プロミスのコールセンターです」
・「プロミスの電話番号でした。ご利用額の増枠のご案内ですと称しつつ、本当のところは、収入証明書類を出せとの内容でした」
・「プロミスから」
などの、プロミスが使っている電話番号で間違いなく、さらに収入証明書類がらみの投稿が散見されます。
今回みなさんに着信があった理由としても、収入証明書の提出を求めてくる電話かもしれませんし、あるいは問い合わせに対する何かしらの回答の電話かもしれませんが、いずれにせよ、金融庁に正規登録されてある、テレビCMでもおなじみの「プロミス」で間違いありません。そして、電話の用件についてはまぁ十中八九、増額を理由とした所得証明書の提出電話でしょう。もっとも、所得証明の提出というのは貸金業法で決められているので、電話がかかってきた人はいずれにせよ準備しておいたほうが良いかもしれませんね。
「0120626075」にかけ直すべきか?
「0120626075」からの電話にすぐにコールバックしなければならないのかというのはケースバイケースですが、基本的にコールバックする必要はありません。もしも本当に収入証明書の書類を提出しなければならないような利用者であったなら、放っておいてもまた何度もかかってくることになるからです。
逆に、必ずしも収入証明書の提出が必要でもないのにコールバックしてしまった場合、「では所得証明書の提出をお願いします」なんてことになると、もはや完全にヤブヘビとなってしまいます。
収入証明書類なんてかったるい手続き、誰だって嫌ですからコールバックしなくても大丈夫です。
「0120626075」のプロミスに収入証明書類を提出したくないという方へ
ちなみに、「私は何が何でも所得証明書類なんて提出しませんよ」という方は、プロミスより審査通過率の高い他の融資業者や銀行のカードローン、超絶ブラックでも借りられる消費者金融会社へさっさと申し込んでプロミスとはオサラバしましょう。たとえば、銀行カードローンは総量規制の対象外です。みずほ銀行のカードローンなんか審査がザル過ぎて金融庁から怒られたくらいですから、まぁ銀行のカードローンなんかは時期と銀行選びを誤らなければ、お薦めですよ。
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